世界規模で考えよう

地域を分散する

分散投資の中には、地域を分散する方法があります。
日本だけを見ているだけでは、株の価値が高まるのか判断しにくいです。
日本では価値が高まっていても、他の国では下がっていることが考えられます。
需要が少なくなると株の価値がどんどん下がります。
極端な話、日本以外の国で人気がなくなった株を持っていても全く意味がないと言っても良いでしょう。
普段から世界規模でどの株を購入するのか考えている人なら、他の国で人気のない種類もすぐに分かります。
例え日本での需要が高まっていても、安易に手を出すことはないでしょう。

今はインターネットを使うことで、簡単に世界の情報を入手できます。
他の国の情報も逐一調べて、価値のある株を選択しましょう。

どこの国を見るか

人気の高い株や、価値が下がりそうな株を判断する時はどこの国を見るのかという部分が重要です。
先進国ばかりを見る人がいますが、意外と価値が高まりやすい株が集中している国は発展途上国です。
先進国で人気の高かった株が、急に価値が無くなってしまうことが考えられるので情報収集をする時は発展途上国に注目しましょう。

発展途上国で人気が高く、先進国でもたくさんの需要があったら株を購入しても大丈夫です。
いくつか種類の異なる株を購入しようと考えている人もいるでしょう。
その場合は、先進国と発展途上国の企業の株を購入するのがベストだと言われています。
地域を分散させる方法と、株を分散させる方法を組み合わせることでリスクを軽減できます。


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